水俣展


水俣病はその発生より半世紀を経過し、今や世界中で「公害の原点」「環境汚染の象徴」と考えられるようになりました。公害・環境問題にとどまらず、今日の「生きにくさ」につながる政治・経済・社会問題への広がりをもち、近・現代総体への、そして人間存在への根元的な問いをつきつけています。

この水俣病を伝える展覧会「水俣展」を、全国各地で開催しています。
1996年の東京展以降、全国24会場で開催し、13万人以上に来場いただいています。
内容:パネル・実物展示(約300枚・60点)、関連書籍販売、水俣物産展、毛髪水銀調査、
    関連イベント(講演・上映会など)

【今後の予定】
2016年秋に開催を予定していました「水俣展」は、熊本地震の影響により延期しましたが、今年秋の開催を決定しました。
2月からサポーター会議を再開しました。

水俣展、熊本で初開催
会期: 2017年11月16日(木)〜12月10日(日) 午前10時〜午後6時 月曜休館、22日間
会場: 熊本県立美術館分館全館
主催: グリーンコープ、水俣フォーラム/共催:熊本日日新聞社/後援:熊本県、熊本市、熊本県教育委員会、熊本市教育委員会

水俣展サポーター会議キックオフ講演会 *終了しました
日時: 2017年4月22日(土) 午後3時〜5時(2時から短編映画上映)
会場: 熊本学園大学 橋守雄記念ホール(熊本市中央区、552席)

サポーター会議
  ・主催者とサポーター(協力者)が水俣展の開催準備のために集う場です
  ・展覧会の準備について話し合い、みんなで動きます
  ・開催に協力しようと思う人は、誰でもいつからでも参加できます
  ・参加費は無料ですが、水俣病を学びながら進めます
  ・事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください
<今後の予定>
第7回 8月23日(水)午後7時〜9時 くまもと森都心プラザ (西区春日1-14-1)
第8回 9月21日(木)午後7時〜9時 くまもと森都心プラザ

◆「水俣・川崎展」(2004年)以降の報告は よりご覧になれます。




水俣病記念講演会


水俣病事件の今日的な意味を発見し、その教訓を語り継いでいくために、患者さんを含む3〜4名の講師にお話しいただく講演会を、水俣病が公式確認された5月1日にちなんで毎年開催しています。

【第16回 水俣病記念講演会】 *終了しました 
日時:2017年4月29日(土・祝) 午後 1時半開場、午後2時〜 5時半
会場:光円寺本堂(福岡市中央区天神、300席)


◆第8回以降の報告は よりご覧になれます。




水俣セミナー


平日の夜、1人の講師にじっくりお話しいただき、「水俣」をさまざまな角度から考えるセミナーを定期的に開催しています。私たち自身の生活や社会を問い直すヒントにあふれる、あまり堅苦しくない集まりです。どうぞお気軽にご参加ください。

【今後の予定】 
2017年9月に開催予定です。
詳細は決まり次第ご案内します。

◆これまでの水俣セミナーこちら[PDF]よりご覧になれます。




水俣への旅  〜事件史を歩き、患者さんの言葉を聞く〜


患者さんのお宅や活動拠点を訪ね、現地の声に耳を傾けます。あなたのご関心と「水俣」はどうかかわり合うのか、ていねいに見つめる旅です。初めて訪れる方を対象に3泊4日で毎年催行しています。 

【第15回水俣への旅 参加者募集中】 *終了しました
日程:2016年11月24日(木) 午後2時 水俣集合 〜 27日(日)午後2時 水俣解散
詳細はこちら

◆第5回以降の報告は よりご覧になれます。




水俣病読書会


水俣病事件についての認識を深め、自分自身や社会のあり方を考えようとするとき、読書はきわめて有効な方法です。
そこで、水俣病の名著を2〜3ヶ月かけて読む読書会を開催してきました。(2008年開始、6回合計参加者103人)

【今後の予定】
次回の開催は未定です。

◆これまでの報告は よりご覧になれます。




水俣病大学


水俣病事件に関する全領域を網羅する30講義で、「水俣病の学びを導く人」を養成する講座。2012年11月に第T期、2014年7月に第U期を開講しました。

水俣病大学 第U期(終了)>詳細はこちら